カテゴリー「絵本(笑えるお話)」の記事

おおかみペコペコ

おおかみペコペコ 作・絵:宮西達也

(内容・あらすじ)

お腹をすかせたおおかみのペコペコ。

食べるものを探して歩いていましたが
見つけたのは 青々と葉っぱをしげらせた
大根だけ。

「あんまり好きじゃないんだけど・・・
しかたがない!」と

ばりばりぼりぼり 食べ始めます。

でも 本当に食べたいのは・・・。

(感想)

宮西さんの絵本は メッセージ性の強いものが
多いような気がしますが、
この絵本は 特に深読みする必要もなく楽しめ、
気に入りました。

おおかみが、おまぬけ過ぎるのですが、
絵本の世界はこの位が丁度いいですよね。

(読み聞かせ)

3年生の教室で読みました。

繰り返しのネタにも 間抜けなオチにも
純粋に反応して 喜んでくれたので
読みやすかったです。

深い内容重視の読み聞かせの場面でないのなら
高学年でも使用できると思います。

幼稚園から小学校まで、お薦めです。

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おおかみペコペコ
作・絵:宮西 達也 出版社:学研

はつてんじん

落語絵本 はつてんじん (落語絵本 (3)) 作・絵:川端 誠

(あらすじ)
初天神に出かける父ちゃんに
無理やりついていく金坊。

父ちゃんの心配通り、案の定
「あれ買って~」「これ買って~」が
始まります。

根負けした父ちゃんは、ついに
凧を買ってあげるのですが・・・。

(感想)

大好きな「初天神」が、
愉快で微笑ましいお話そのままに
絵本になっている事に感激しました。

親子の掛け合いが小気味よくて、
読んでいても、にやにやしてしまいます。

表紙の親子3人の顔が、またいいですね。
お父さんとお母さんの顔があちこちが
ちゃんと金坊に受け継がれています。

本編の中の初天神の賑やかな様子も、
見応えがありますよ。

(読み聞かせ)

初天神の時期にあわせて読んでみました。
子供たちには 馴染みのない行事ですが
冒頭で キチンと説明が入っているので、
すんなり 世界に入って行けたようです。

子供たちの中には
金坊のセリフに「身に覚え」があるのか
クスクスと笑い声が聞こえてきました。

オチも難しくないので、ちゃんと笑ってくれました。
よかった♪

5年生の教室で読みました。
低学年よりは そうですね・・4年生以上が
お薦めかもしれません。

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「はつてんじん」
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落語絵本3 はつてんじん
作・絵:川端 誠 出版社:クレヨンハウス

ぶたのたね

ぶたのたね 作・絵:佐々木マキ

(あらすじ・内容)

走るのがとってもい遅いおおかみは
まだ一度もブタを食べた事がありません。
「一度でいいから ブタを食べたい」と
思い悩むオオカミに
キツネ博士がくれた物は「ぶたのたね」と
なにやら 怪しい薬。

「こんなのでホントに?」と
半信半疑のオオカミでしたが・・。

(感想)

変なタイトル。漫画チックな絵。
読んでみたら、期待を裏切らない
愉快な展開と おまぬけなキャラクター。

走るのが遅いオオカミなんて・・
命にかかわるじゃありませんか。
野菜と木の実しか食べた事のない
オオカミが不憫でなりません。

たわわに実るぶたさん達の姿には
思わずふきだしちゃいながらも、
オオカミが念願のぶたの丸焼きを
食べられるかどうか ハラハラ。

無事に食べる事が出来たかどうか
知らない人は、是非 手にとって
読んでみてくださいね。

(読み聞かせ)

3年生と5年生の教室で読みました。

子供たちにとっては好き嫌いの別れない
絵だったので、皆が楽しんでくれたのでは
ないかな、と思います。

大人もくすりと笑える内容ですし、
幅広い年齢で使用できると思います。

続編も2冊でているので
時間をあけて 読んでみるのも
いいのではないでしょうかcatface

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ぶたのたね
作・絵:佐々木 マキ 出版社:絵本館

ねこガム

ねこガム (幼児絵本シリーズ) 作・絵:きむらよしお

(あらすじ・内容)

男の子がガムを噛んでいます。

くちゃくちゃ くちゃくちゃ

ぷ~~~っと膨らませると・・・・

(感想)

ちょっとした緊張と脱力が味わえるおもしろ絵本です。
一言で言うと
「しょ~もなっcoldsweats01」って感じ。

気持ち悪いといえば気持ち悪いですけど、
子供にもわかるシュールさは着眼点がいいなぁ~と感心しました。

(読み聞かせ)

小学4年生で使用しました。
多分、高学年でも笑って聞いてくれるタイプの絵本です。
(クラスの性質にもよりますけどdespair

「ねこガムってなに?」という
素朴かつ もっともな疑問を尻目に読み始めると、
子供達はすぐに絵本の世界に順応してくれました。

あり得ない描写だって すぐに納得。
あり得なさのレベルが高いほど 
喜んで聞いてくれたりもしますよね。

ガムを噛んで膨らまして・・・
どんどん大きく膨らまして・・

子供達も ガムが膨らんでいく時は 
緊張して絵本に釘づけに。

そして、最後に訪れる脱力・・sad
ぜひ一度楽しんで欲しい絵本です。

入園前のお子さんから小学校高学年まで、
読んであげられると思います。

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ねこガム
作・絵:きむらよしお 出版社:福音館書店

じごくのそうべえ

じごくのそうべえ―桂米朝・上方落語・地獄八景より (童心社の絵本) 作・絵:田島 征彦

(あらすじ・内容)

上方落語『地獄八景亡者戯』が題材。

軽業師のそうべえが、綱渡りの途中足を滑らせて 
死んでしまいます。
閻魔大王の沙汰を受け、医者のちくあん・山伏のはっかい・歯抜き師のしかいと共に、地獄行きに。
恐ろしい地獄の責め苦が始まるかと思いきや、4人は あれこれと特技(?)を活かして、閻魔以下 地獄の鬼たちを 困らせる事に・・・。

(感想)

地獄を扱った絵本には、コミカルな物が多いような気がします。
恐ろしい世界を 恐ろしく描いたら、子供は楽しめないからでしょうか。
(少し前に『地獄』という、本当に恐ろしいcoldsweats02絵本を見ました。全くコミカルではなく、子供に読ませるのは 躊躇われ、読みたがる長男に「だめ!」と言い聞かせましたよ・・bearing

『じごくのそうべえ』も、恐ろしいはずの地獄や鬼や閻魔大王が、なにやら滑稽です。
怖いどころか最後は ちょっと気の毒に・・・。

絵もまた豪快で、そうべえ達のドタバタぶりも 愉快に表現してあります。
人呑鬼のお腹の中も 気持ち悪いですよ~smile

(読み聞かせ)

今度、2年生の読み聞かせで使用しようと思っているのですが、
まずは 我が子たちに読んでみました。

特に受けたのは、やっぱり人呑鬼の場面。
4人が一斉に お腹の中で暴れ出し、苦しむ人呑鬼の姿に おおうけhappy02typhoon
・・いや~、絵本だし、鬼だし、ここ笑う場面だから 大笑いしてくれていいんだけど・・、笑いすぎだろ・・・。
って、いうくらい爆笑してくれました。

最後の場面のそうべえの言葉の意味が、オチ(サゲか)だから重要なんですけれど・・そこは、あんまり笑いとしてはピンとこなかったみたい。
意味は充分理解していたし、「ははぁ」て感じで笑ってはおりましたが。

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じごくのそうべえ
作・絵:田島 征彦 出版社:童心社

かきやまぶし

かきやまぶし (狂言えほん 2) 作:内田 麟太郎 絵:大島 妙子

(あらすじ・内容)
柿泥棒の山伏と、それを懲らしめようとする地主との
滑稽なやり取りを演じる「狂言 柿山伏」が題材。

柿の木の上の山伏に
「カラスなら 鳴くはず。鳴かないなら、人だ。人なら 射殺す」
と、声をかける地主。
殺されてはかなわぬと、カラスの振りをはじめる山伏。

その後も、地主に問われるがまま、
サルになったり鳶になったり・・。
とうとう、地面に落ちてしまいますが・・・。

(感想)
内田麟太郎さんの 狂言絵本シリーズの第2弾。
今回も、笑える題材ですね。

「やまぶしほど いばるものはいない」と いわれるほど
敬われているのか、煙たがられているのか・・・
とにかく 偉そうな山伏どの。

なのに、柿泥棒を見咎められない為に 必死になる姿は
無様で なんとも情けなし・・gawk

小心者 丸出しで 可愛いです。

なにより、このお話の魅力を最大限に引き出している
大島妙子さんの 絵が絶妙です。

ごっつい顔の山伏が四苦八苦している様wobblyも、
山伏をからかっている 地主の意地悪な顔smile
とても豊かに描かれています。

「狂言」なんていうと、
すごく難しくて尻込みしてしまいそうな世界ですが、
こうやって 楽しい絵本になると、子どもに親しませる
良いきっかけになりますね。

この狂言絵本シリーズ。まだまだ続くようなので、楽しみです

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「かきやまぶし」のさらに詳しい情報は、下記の絵本ナビから どうぞ。

かきやまぶし
作:内田 麟太郎 絵:大島 妙子 出版社:ポプラ社

おならうた

おならうた作:谷川 俊太郎 絵:飯野 和好

(あらすじ・内容)
谷川 俊太郎さんの わらべうたをもとに、
様々な『おなら』を リアル(??)に表現。



(感想)
もうねえ・・・。開いただけで 匂って来そうですdash
飯野さんの絵は 本当に最高ですよhappy02

「いもくって ぶっ」
「くりくって ぼっ」・・・・・ぼっ?wobbly

その他にも
すかしたり おこったり・・・と、
多種多様な『おならたち』が 愉快に描かれています。

内容なんて・・ありませんsweat01
でも、子供ならずとも、
なんだか何回もめくりなおして 読みたくなる絵本ですnotes

(読み聞かせ)
子どもが大好きなシモ系です。おならです。
「きっと ウケるだろう!」と思い、
小学3年生の読み聞かせに使用しました。

おりこうさんの多いクラスだったんですけど、まぁ、ね・・
「イヤ~smile」と言いつつ、クスクスクス・・・。

お話を聞かせるっていうよりも 笑わせるために読んだようなものだったので
爆笑してくれなかったのは ちょい 拍子ぬけ。

でも、喜んで聞いてはくれていました。
もっと低学年なら、もっと笑ってくれたかな?
クラス毎の雰囲気にもよりますね、きっと。
高学年になると、女の子とかは恥ずかしがってしまうかな?

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「おならうた」のさらに詳しい情報は、下記の

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おならうた
作:谷川 俊太郎 絵:飯野 和好 出版社:絵本館

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